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2010年07月28日

物置の奥に眠っていた?!調理台でしたが・・・

それまで全然興味、関心のなかったキャンプだが、
5年前の夏、突然「キャンプを始めよう!」と思い立った。

いろいろ準備をし、1ヶ月後岐阜県の「飯地高原キャンプ場」で
キャンプデビュ-。

1ヶ月間、キャンプの達人の友人にお聞きしたり、本で
調べたり、ショップでいろいろお聞きしたりしたとは言う
ものの、実際のキャンプの様子は全くわからないので、
他のキャンパ-の方々を参考にさせて頂こうと思って
出かけたが、お盆明けという事と、お天気があまりよくない
事もあり、バンガロ-泊は何組かみえたが、テント泊は
我が家のみ。

これではキャンプの事がわからないと、バンガロ-等はなく、
テントのみのキャンプ場に行こうと、2週間後岐阜県の
和良川キャンプ場へ。
大勢のキャンパ-がみえ、たくさんのテントが並び、大感激。
散歩をしながら、皆様のサイトを見学させて頂いた。

あるキャンパ-の方が使って見えるのに興味を持ち、
あつかましくも購入先をお聞きした。
スポ-ツオ-ソリテイの熱田店で購入したと聞き、帰宅後
早速我が家も購入。

    

キッチンテ-ブルにもなるし、部品を付け替えれば

    

ツ-バ-ナ-台にもなる。

    

調理台の大きさは60・5×46で丁度良いが、
スタンド部分が仰々しい。

それから1、2回使ったものの、やはり場所をとるとお蔵入り。

その後コンパクトなツ-バ-ナ-台を購入し使っていたが、
イワタニのシングルバ-ナ-2台を購入し、ツ-バ-ナ-は
場所を取るし、使わなくなった。

当時は大きな食卓テ-ブルを使っていたので、調理台も
そのテ-ブルを利用していた。

ところが前回のキャンプで、その後購入した小さい
テ-ブルではなく、焚き火テ-ブルを食卓用に利用した。
が、低いので調理をし辛い。

帰宅後またまたコンパクトな調理台探しをした。
意外にもホ-ムセンタ-で売っていた、ミニテ-ブルが
大きさなど要望にピッタリ。

    

    

今度のキャンプで使うつもりでいた。

が、「以前確か買ったな?」と思いだし、物置の奥底から
探し出し、組み立てた。

主人曰く、「この調理台、丁度いい大きさだ!」と。
確かに調理台そのものの大きさはいいが、仰々しすぎる。
「コンパクトになる」と謳ってはいるが、厚さはいいいが付属の
袋に入れると嵩張る。

    

が、折角奥深い所から出したのだから(笑)、とにかくもう一度
日の目を見させてあげようと思っている。


と言う事で、今週末この調理台を持ち、岐阜県の
「ひるがの高原キャンプ場」に行ってきます。  


Posted by JUNママ at 17:46Comments(8)キャンプグッズ

2010年07月24日

平湯キャンプ場での連泊キャンプ 満喫!! ③

7月17日~19日まで、平湯キャンプ場に行ってきました。

三日目、今日もお天気は快晴。
昨日は上高地に行く為、早起きしたので
今朝はゆっくり起床。

そして、ゆっくり朝食の準備。
今朝の朝食も前回のキャンプと同じく、ちびパン利用。

    

キャンプ場のチェックアウトは12時。
が、渋滞を避けてか、早い方はもう帰られる方達も
みえ、また撤収を開始してみえる方々も大勢みえたが、
私達は白樺の木々を眺めながらまったり。

      

お天気がよく乾燥撤収が出来、いい気分。
11時45分チェックアウト。

高山ICから中部縦貫道に入り、飛騨清見から東海北陸道、
その後東海環状道、伊勢湾岸道と通る予定が、事故の為
美濃ICと富加関IC間通行止め、少し大回りし予定より
1時間程遅れ、6時近く帰宅。

平湯キャンプ場、最低限の設備しかないとは言うものの、
おトイレはキレイに保たれており、近くに温泉もたくさんあり、
涼しく、また料金もリ-ズナブルで、本当にお勧めです。


次回いつキャンプに行けるかな?
行きたいところはあるのだが、お盆週間会社のお休みは
9日間あるのに、主人のお休みがどうなるか直前にならないと
わからないそうで(涙)、どうなることやら・・・。
(現役は引退したのに・・・。昨年のお盆週間はしっかり
お休みが取れ、宮城県にロングキャンプに行けたのに・・・)

先日購入したミニテ-ブルとロゴスのソフトク-ラ-を
持って、早く避暑キャンプ行きたいなあ!!



*今朝朝刊を読みビックリ!!*

スイスで「氷河特急が脱線、転覆」し日本人の死亡者、
負傷者が出たとの記事。

丁度私達夫婦も3週間前に、この区間この列車に乗車。

亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、
負傷された方々の、一日も早いご回復を
お祈りいたします。  


Posted by JUNママ at 15:26Comments(10)平湯C 7月

2010年07月22日

平湯キャンプ場での連泊キャンプ 満喫!! ②

7月17日~19日まで、岐阜県の「平湯キャンプ場」へ
行って来ました。

翌日、上高地行きの日です。
上高地はマイカ-乗り入れ禁止。
高山方面からは平湯BTからシャトルバスを利用。

以前GWに平湯キャンプ場に行った時、「上高地に行きたい」
と思っていたものの、JUNを連れて行けないので断念!
が、今回やはり行きたいと決行した。

今まで何回も上高地に行ったことがあるが、初めて行った
独身時代、徳沢まで行き、前穂高岳東壁が舞台の
井上靖原作の小説「氷壁」の文中の宿「徳沢園」に宿泊。

2回目、子供が小さい時には明神池まで行き、嘉門次小屋の
岩魚の塩焼きが美味しかった!

が、それ以後友人達と何回か行ったが、いつも河童橋まで、
そして今回主人とやはり河童橋まで。

本当は明神池まで行きたかったが、JUNをキャンプ場の
車内に置いてきた事もあり、ここまでにした。

6時のバスに乗るべく、早朝5時半過ぎキャンプ場を出発。
キャンプ場から平湯バスセンタ-までは徒歩で約15分。

    

写真は帰りに写した。
往きはまだ窓口が開いていなく、自販機でキップを購入。
平湯BTから上高地BTまで往復2000円。
20分弱で大正池に到着。
ここでバスを降り、河童橋まで3、5KM、約1時間強の
散策コ-ス。
自然研究路が整備されており、歩き易い。

こんなに朝早く上高地に来た事がなかったが、初めて
朝もやの大正池、

    

田代池を見ることが出来感激!!

    


ゆっくり時間をかけ歩き、1時間半後上高地観光の
シンボルであるつり橋の河童橋に到着。
(因みに、今年は今年は河童橋がつり橋になって、
100年だそうである)

      
 
お天気がよく、穂高連峰がきれいに見えた。
 
  

写真を撮ったり、景色を眺めたりし、休憩の後、
そこから5分位歩き、バスタ-ミナルに到着。
焼岳がはっきり見えた。

    
    
9時半発のシャトルバスで平湯BTに戻った。

車内に残したJUNが心配なので、「早くキャンプ場に
戻りたい」と思っていたが、途中ひらゆの森の駐車場に
駐車中の、コンパクトなキャンピングカ-が主人の
目に留まった。

    

主人はスイスでもキャンカ-や牽引車に目が行っていた。

キャンカ-にはモミジマ-クが貼ってあった。
車の持ち主が戻って見えたので、しばらくお話を伺い、
車内を見せていただいた。

お若く見えたが、ナント今80歳で奥様と全国キャンカ-で
行き、しばらくそこに滞在して見えるとの事。

10時半近くキャンプ場到着。
JUNは車内の一番涼しい場所に居たので一安心。

一休み後、お昼の準備。
昼食は焼きそばとサラダ。

    


食後はお昼寝タイム。
今日は「ひらゆの森」の温泉に行こうと思っていたが、昨日と
同じく、以前平湯キャンプ場でお知り合いになった方から
勧められた「神の湯」に行った。

入湯料500円。
ここはボデイシャンプ-が置いてあり、体を洗う事が出来た。
山の中にある秘湯という感じで、本当によい温泉であった。

    

今宵の夕食はカレ-鍋。

    

    

ビ-ルとチュ-ハイでいい気分の私は、食後間もなく
休んだが、主人はこの後一人の時間を楽しんだようだ。

       


Posted by JUNママ at 06:58Comments(6)平湯C 7月

2010年07月19日

平湯キャンプ場での連泊キャンプ 満喫!! ①

7月17日~19日まで、岐阜県の「平湯キャンプ場」へ
行って来ました。
自然がいっぱいのステキなキャンプ場です。

HPはこちら

2年前のGW、連泊で行って以来の2度目のキャンプ場。
前回GW中日に行った為、サイト探しに苦労したので、
今回は受付開始の8時目指し、命を懸ける(笑)つもり
だったが、思うようにならず・・・。

先ずは出発時の車内。

    

今までJUNは車内で放し飼いだったが、先日獣医さんから、
「JUNも年を取ってきた事もあり、車内で踏ん張るのは筋肉を
使うので、ゲ-ジに入れてあげた方がいい」とお聞きし、
前日ドライブ用のゲ-ジを購入。
嫌がることもなく、すんなり入ってくれた。

平湯キャンプ場までは220KM。
最寄ICより東海北陸自動車道で飛騨清見IC迄、その後
中部縦貫道で高山IC迄、ICから40KMでキャンプ場到着。

予定より30分遅れの4時半出発。
2時間近く走り、ひるがの高原SAで朝食タイム。

    

渋滞もなく順調に走行したが、確か以前行った時は
飛騨清見から中部縦貫道に入ったと思い、下りることなく
そのまま走行したら、次の白川郷ICまで行ってしまった。
一度下り、来た道を飛騨清見ICまで走り、計1600円也(涙)

キャンプ場到着は9時過ぎになってしまった。
2泊分料金5400円払い、スタンプラリーの印をもらい、
入場券も受け取った。
キャンプ場の出入りはこのカ-ドを入れ、ゲ-トが開く。

    

場内を一周し、おトイレと水場に近いサイトを選んだ。
白樺林に囲まれたフリ-サイトだが、車は横付け出来る。
但し、この連休予約がいっぱいの為、予約のない人は
車を横付け出来ないフリ-サイトとの事だった。

今回はこんな感じに設営完了。

    

が、すぐ変更。
タ-プ内の敷物は取り、テ-ブルは高くし調理台として使用。
荷物類は二人では十分な広さのテントの中に入れた。
タ-プ部分を両サイドも全開にし、広く使った。

設営後の昼食は簡単に、カップ麺とおつまみのお菓子類。

    

今回は焚き火テ-ブルを食卓として利用。
このテ-ブル、前回2台目を購入したが、今回の
お食事時は全部これを利用。

食後2時間近くお昼寝。
「目覚めにコ-ヒ-を」と、コ-ヒ-バネットを取り出した
ものの、肝心のコ-ヒ粉を忘れたことに気づき、残念ながら
インスタントコ-ヒ-でコ-ヒ-タイム。

お風呂は以前平湯キャンプ場でお知り合いになった方が
薦めて下さった「平湯民俗館」の中にある露天風呂
「平湯の湯」へ。
入り口の箱に寸志を入れ入浴。
体を洗うことは出来ないが、いいお湯であった。

    

    

キャンプ場に戻り夕食の準備。
今回は忘れることなく持って来た「ファイア-プレイス」で
BBQ。
おニュ-のチャコスタも初使用。

    

     

ビ-ルも進みいい気分、翌日は早朝出発の予定なので
8時頃にはGood Night!


  <明日は上高地へ>
  

  








      


Posted by JUNママ at 22:22Comments(14)平湯C 7月

2010年07月14日

スイス・アルプス3大名峰と氷河特急・パリ10日 <パリ編>

6月29日~7月8日迄、主人と念願の
「スイス&パリ旅行」に行ってきました。

当初「スイス8日間」で申し込みしたものの、折角
遠いヨ-ロッパに行くのだからもう一ヶ国行こうと、
「スイス&パリ10日間」に変更した。

私は10年位前に友人と「ロンドン&パリ」旅行に
行った事があるものの、主人は初めてのパリ。

主人は「ル-ブル美術館」行きが、私は前回行かなかった
「モンサンミッシェル」行きが、スゴク楽しみの
パリ行きとなった。


7日目、ジュネ-ブから9時17分発のフランス新幹線
TGVに乗り、3時間半後パリのリヨン駅に到着。

    

列車内で配られた、ジュネ-ブで作られた、幕の内弁当の
昼食が本当に美味しかった!


到着後、早速専用バスで市内見学へ。
ノ-トルダム寺院、コンコルド広場、凱旋門等を通り、
エッフェル塔へ。

    

下車し写真撮影はしたものの、今回は残念ながら塔に登る
時間はなかった。

途中シャンゼリゼ通りも通過し、ブランド店もあったが今回は
幸か不幸か(笑)、立ち寄る時間はなかった。

その後主人お待ちかねの「ル-ブル美術館」へ。
日本人現地ガイドの方の説明を聞きながら、効率よく
3時間ぐらいかけて館内を回った。

「サモトラケのニケ」

    

「ミロのビ-ナス」

    

もちろん「モナリザ」も(フラッシュ撮影禁止)

    

その後はパリ三越に寄り、しばしお買い物タイム。

中華の夕食の後、世界遺産セ-ヌ川のクル-ズへ。
セ-ヌ川両岸のノ-トルダム寺院、ル-ブル美術館等、
エッフェル塔を眺めながら、20時から約1時間のクル-ズ。

    

スイスもそうだったが、パリも夜10時近くまで明るく、
残念ながら夜景見物にはならなかった。

22時近く、エッフェル塔近くの今宵のホテルに到着。
朝スイスジュネ-ブを出てからの長い一日が終わった。
    
    


8日目(パリ2日目)、フランスで最も有名な巡礼地
「モンサンミッシェル」へ。

海岸線から1キロ程沖に突き出た岩山で、その小さな岩山の
中心に城砦のような修道院がそびえた立ち、古くから
「海上のピラミッド」と呼ばれた。

    

入場する前に近くのレストランで、名物の
「モンサンミッシェル風オムレツ」の昼食。

     

朝7時半ホテル出発、モンサンミッシェルまで359KM、高速を
走り、途中1回のトイレタイムをし、約5時間後に到着。

フランス人の現地ガイドさんの英語の説明を、添乗員さんの
日本語訳を聞きながら、院内の見学。

    

ホテルへ戻る途中、エスカルゴ料理の夕食を頂いた。

    


9日目、朝食後ホテル出発までの時間、自由の女神、
エッフェル塔等を眺めながら、ホテルの近くを散策。

    

    

帰りはパリシャルルドゴ-ル空港から、アブダビ経由で
セントレア着のロングフライト。

帰宅直後の夕方から孫守りが始まり、夢の世界から
現実の世界に戻された(笑)


*三連休の今週土曜日から2泊で「平湯キャンプ場」へ
行く予定です。

2年前のGWに行って以来2度目の平湯キャンプ場。
日曜日、7、8年ぶりに上高地に行く予定なので
それも楽しみ。

雨が降りませんように!
平湯キャンプ場に行かれる皆様、よろしくお願いいたします。



                 


2010年07月11日

スイス・アルプス3大名峰と氷河特急・パリ10日間<スイス編>

6月29日~7月8日迄、主人と念願の
「スイス&パリ旅行」に行ってきました。

当初主人は数年前還暦旅行でスペインへ行った時のように、
個人で行きたいと言っていましたが、やはり自分で計画する
精神的なゆとりとエネルギ-もなく、またガイドさんの説明も
欲しいと、ツアー旅行に参加しました。

今回ツア-参加者は21名、60代のご夫婦7組、後は
女性同士のグル-プ3組でした。
少人数の為、アットホ-ムの雰囲気で楽しいメンバ-でした。

今年3月、セントレアに就航したエティハド航空で21時30分
セントレアから出発、

    

北京経由アブダビ乗り継ぎ、翌日13時55分ジュネ-ブ到着。

セントレアを出発てから、実に23時間半の長旅でした。
スイスと日本との時差は7時間。

ジュネ-ブ到着後、バスでスイスの首都ベルンに向かい、

         

市内観光後、今日の宿泊地インタ-ラ-ケンへ。

    


翌3日目、インタ-ラ-ケンより登山鉄道を乗り継ぎ
ヨ-ロッパ最高地点の鉄道駅、ユングラウヨッホへ。

ここには富士山にある簡易郵便局との姉妹提携を記念した
日本のポストがあり、この世界一高いポストから孫に
ポストカ-ドを送った。

    

余談だが私達の帰国より早く届いたようだ。

ユングフラウ、三大北壁の一つアイガ-、メンヒの
4000M級の山々や、

    

世界遺産アレッチ氷河の眺望を楽しんだ後、

    

アイガ-レッチャ-からクライネ・シャイデック迄、
専門ガイドさんの案内で約1時間、アルプスの山々の絶景と
可憐な高山植物を楽しみながら、3KMをハイキングをした。

        

今宵の夕食は伝統舞踊、フォ-クロアショーを見ながらの
デイナ-ショ-。

    


4日目、インタ-ラ-ケンより専用バスで135KM先の
アンデルマットへ。
途中ロ-ヌ氷河に寄り、氷河の中を歩いた。

        

    
        
    
昼食後、今回のお楽しみの一つ、「世界一遅い特急」と
言われる、平均時速37KMの氷河特急でツェルマットへ
約3時間の列車の旅。

    

車窓からは美しい牧草地や鬱蒼と茂る森林、山間の急流や
渓谷等の絶景を眺めれたが、ワインを飲みながら話が弾み、
景色を楽しむどころではなかった(笑)

        

ツェルマットの村内はガソリン車の乗り入れを禁じており、ホテルの
電気自動車で荷物をホテルまで運んでくれた。
私達は駅から15分歩いてホテルに向かった。

途中キレイな「エ-デルワイス」の花を発見し、大満足。

    
    

5日目、マッタ-ホルン観光とハイキングへ。

    

早起きをして、有名な朝焼けのマッタ-ホルンを見に行った。

    
           
ツェルマットより登山電車を利用し、ゴルナ-グラート
展望台へ。

ロ-テンボ-デンからリッフェルベルグ迄、専門ガイドさんと
共に、約3KM、1・5時間の逆さマッタ-ホルンや可憐な
高山植物を見ながらハイキング。

    

お天気も良く、きれいなマッタ-ホルンを見ることが出来、
またキレイな「逆さマッタ-ホルン」を見る事が出来、大感激。

    

夕食は名物のミ-トフォンデュー。

    
6日目、ツェルマットより専用バスでシャモニ-へ。
名物のラクレット(じゃがいもとチ-ズ料理)の昼食後、

        

モンブラン観光へ。
ロ-プウエイに乗り、エギ-ュ・デュ・ミディ展望台へ。
夏でも万年雪に覆われたヨ-ロッパ最高峰の白い山
「モンブラン」。

    
残念ながら曇っていて、その姿をはっきりとは眺める事が
出来なかった。

シャモニ-の散策後、専用バスで今宵のホテル、
ジュネ-ブへ。
スイス最後の夜を迎えた。

    
明日はTGV(フランス新幹線)でパリへ向かう。


 <パリ編に続きます>



  


2010年07月09日

「スイス&パリ旅行」からただいま!

6月29日~7月8日迄、「スイス&パリ」旅行に
行って来ました。

    

近日中に簡単な旅行レポをアップしたいと思います。
よろしかったらお読みくださいね。

今から皆様のブログにお邪魔したいと思います。